愛知県北設楽郡東栄町の中心部を流れる大千瀬川にかかる「蔦の渕」。
川幅いっぱいに流れ落ちる姿から「奥三河のナイアガラ」の通称がある。
目次
2007年6月と7月
右岸側からの遠望。この日は水量少なめ。
別の日の訪問。左岸側の展望台から。
広い滝壺。
すぐ傍で合流する小川はゴミが目立つ。
アクセス
蔦の渕を見るポイントは川の両側にある。
まず左岸側。「とうえい温泉」のそばに展望台がある。
建物の脇から裏手を歩いて、すぐの所。
手軽に迫力を味わえる。
右岸側は東栄開閉所(変電所みたいな施設)のそばに遊歩道入口がある。駐車場もあり。
ここから川へ降りられるが、河原はヌルヌルして滑りやすい。
写真は遊歩道途中からの遠望。
東栄町は花祭りという行事で知られています。