滝めぐり

平金大滝

  • 2010年8月
  • 2008年7月
  • 2006年9月
8月上旬の訪問。 相変わらずの水量と激しい水飛沫。 8月というのに肌寒いくらい。 一昨年と同じ場所からの撮影。 下まで降りてみようか迷うも、滑り落ちそうだったので今回もやめておいた。
7月中旬の訪問。 一昨年とは別の場所から見てみた。正面っぽい感じ。 天気は良かったが、流身だけに日が当たって撮りにくい。 夕方近かったせいもあるだろう。 滝の周りはもうもうと水煙がたちこめている。 ちょっと離れた場所だけど、すごい水飛沫ですっかりびしょ濡れ。 滑りやすそうな足場だったので、下までは降りていない。 林道から見た落ち口。
高山市丹生川町岩井谷。小八賀川上流の沢之上谷川にかかる平金大滝。 この上流は有料公開されている五色ヶ原。 だけどこの滝周辺には遊歩道など無く、あまり知られていない名瀑といえる。 滑り落ちそうな急斜面があったりするので、万人にお勧めはしにくい。 今回は下流側から向かったため、ちょっと離れた場所から。 日当たりのいい川原だけど、吹き降ろす風と水しぶきで寒いくらい。 虹が出ていた。 迫力の落ち口。 苦労したかいがある素晴らしい滝だった。 大滝のすぐ上流。林道の橋から覗き込んだところ。 青い水が轟音を立てて流れていた。 林道の橋から上流方向。

<アクセス> まずは国道158号線を通り、旗鉾という地区から岩井谷へ入ってゆく。 国道(旗鉾橋)をくぐる形になる。 しばらくダートを走ると、とあるカーブにこんな林道ゲートがある。 平金大滝はこのすぐ下流。 道路から下を覗いてみると、滝の落ち口がすぐそこにあった。 写真だと分かりにくいけど、滝の落差がかなり怖い。 明治の頃はこのあたりに平金鉱山があったという。 当時の日本有数の銅山だったらしい。 「北海道」と名づけられた炭鉱町があってかなり賑わっていたそうだが、今では跡形もなし。 「平金」という地名自体が、すでに忘れられた地名になっている。 まるで鉱山の存在を消し去ろうとしているかのようだ。

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