滝めぐり

八反滝

  • 2009年6月
郡上市白鳥町石徹白(いとしろ)。 石徹白川支流の初河谷(はっこだに)にかかる八反滝。 案内板によると落差は76.0m。 実際にはそこまで無いんではないかと思われるが、見事な大瀑だ。 落ち口が遠い。 落水が途中で岩に当たって広がるのも良い感じ。 滝壺。 同じ白鳥町内の阿弥陀ヶ滝にも劣らぬ名瀑ではないでしょうか。 こちらは日当たりが良いので、雰囲気がだいぶ違うけれど。 下流方向の風景。滝周辺は草がかなり繁っていた。 かなり山奥に来たような気分だが、地形図を見ると上流にもさらに3つの滝マークがあった。 初河谷の奥深さを思い知らされる。 滝前のベンチに腰を下ろしてゆっくりしていたら、虹がわずかに出てきた。

<アクセス> まずは白山中居神社から石徹白の大杉方面へ向かう。 しばらく走ると初河谷出合付近に広い駐車場がある。 参考コースタイムは往路60分、復路50分。 駐車場の奥が遊歩道入口。 遊歩道前半は堰堤群を横目に見ながらの林道歩き。 階段が登場。ここからは山道になる。 何度も渡渉を繰り返すことになる八反滝遊歩道。まずは第一の渡渉地点。 思わずギョッとする遊び心。 ふと振り返ると頭上に頭上に巨大な岩壁が。 ここが案内図に書かれている大岩盤渓谷だろうか。 渡渉地点には飛び石があるので、それほど足を濡らす事もなかった。 ただ、増水時には注意が必要だろう。 開けた場所に出ると八反滝はもうすぐ。 思ったより荒れていない遊歩道で苦労はなかったが、最後は草が多かった。 滝の前にはベンチが置かれているので、ゆっくり見物できる。

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