
8月上旬の訪問。今回は林道を直行して大倉滝のみ。

かなり良い天気だったのだけど訪問時間が遅く、滝は日影になってしまった。
夏の撮影はコントラストが強くて難しい。

ここは午前中に訪れるのが良さそうだ。


落ち口。

林道途中の展望台。

雲がかかっていて御嶽などは見えず。

新緑の5月上旬に訪問。百滝コースでのんびりと。

まずは滑座(なめくら)の滝。

遊歩道入口よりも下流にあるので、意外と見落としがち。

竜涎(りゅうぜん)の滝。

竜のよだれとはあんまりなネーミングだ。
だけど竜涎香なんて物があるくらいだし、縁起は良いのかもしれない。

羽衣の滝。

遠目になってしまうのがもどかしい。


上から見た羽衣の滝。赤っぽい岩が大倉谷では珍しいかも。

昇竜の滝。


岩陰で薄暗い。

横から見た昇竜の滝。

川字橋の上流。

テーブル状の流れがなんだか面白い。

滝口橋の上流。


ツツジが咲いていた。

登竜門滝。

この辺りは滝っぽい所がずっと続く。
どこからどこまでが登竜門滝なのかよく分からない。

登竜門滝の落ち口。

そして大倉滝に到着。

のんびりじっくり登ったので、以前よりもキツさは感じなかった。


岩盤に当たって向きを変える。滝壺はそれほど深くない。

天気が良くなかった事もあってか、この日歩いていたのは俺一人。
ゆっくり堪能できました。
8月下旬の訪問。今回は下流から遡る「百滝コース」を歩いてみた。
百滝とはいうものの、実際に名前がついている滝は大倉滝を含めて6つ。
滝の名前を募集することもあるらしい。

滑座(なめくら)の滝。

ゴツゴツした岩を、水がなだらかに滑り降りている。

上から見たところ。

竜涎(りゅうぜん)の滝。

竜のよだれですか。

羽衣の滝。手前に大きな岩がせり出していて岩越しに見る。

離れているし、とても暗い。

岩の上から覗いたところ。

昇竜の滝。
ここの滝を名づけた人はどうも竜が好きらしい。

全体的に暗めな所が多く、写真を撮るには三脚が欲しい。

川字橋(せんじのはし)を渡る。

川字橋から上流を見たところ。急流が続いている。
立派な滝だが名前はない。

名もない滝が続く。

くぐり岩を抜ける。

上を見上げると、まだまだ滝が続く。

ここら辺りからの登りが一番苦しい。体が重くなってきた。
道自体はしっかり整備されているけど、遊歩道の域を完全に超えている気がする。

登竜門滝。
長大な滝だ。何段目までが登竜門滝なのかよく分からない。

最上段が大倉滝に似ているので、ようやく終点かと思わされる。
ところがどっこい大倉滝はさらに上流だった。

登竜門滝を越えると日当たりのいい場所に出る。
ようやく大倉滝に到着だ。もうヘロヘロである。


がんばって歩いただけあって達成感もひとしお。
大倉滝がなんだか違って見えた。

百滝コースで帰る際は急な下り坂になる。
木道が滑りやすいので注意しよう。

高山市清見町。川上川支流の大倉谷にかかる大倉滝。

落差30メートルの堂々たる滝だ。

大きく露出した巨岩にかかっている。鋭角的な岩の形がたまらない。

滝壺。

正面から。

落ち口。

林道途中の展望台から見た大倉滝。
<アクセス>
高山と郡上を結ぶ「せせらぎ街道」(県道73号・国道472号)沿い。
看板や蕎麦屋があるので分かりやすい。
郡上方面から向かう場合は、トンネルを出てすぐなので気づきにくいが。

大倉滝へのコースは大きく分けて2つ。
下流から歩いて登る「百滝コース」と、林道を車で一気に大倉滝まで直行する「眺望コース」がある。

「百滝コース」は谷沿いを歩き、約30分で大倉滝に着く。
大倉滝以外にも多くの滝が見られるのでお勧めのコースだ。
よく整備された遊歩道だが意外とキツい登りなので、ゆとりを持って歩きたい。

「眺望コース」は車で登れるお手軽コース。
駐車スペースから遊歩道を少し下りるだけで大倉滝に着く。
林道途中には展望台があり、すっきり晴れれば御嶽や北アルプスが見えるそうだ。

「いにしえコース」は、旧林道を用いた非常になだらかな坂。
だけど川から遠く離れているので、大倉滝の遠望以外に見所はない。



