像めぐり

琴高童子


本町一丁目、「琴高台(きんこうだい)」の屋台蔵の前にある。

「琴高」というのは中国の伝説に出てくる仙人で、鯉に乗った姿で描かれる事が多い。
ここでは仙人でなく子供の姿になっている点が珍しいかもしれない。


頭の上にかぶっているのは蓮の葉。
右手には風車、左手にはお経を持っているらしい・・・けど風車がない。どうやら破損してしまったみたい。




作者は、いわゆる「キモかわ系」な童子シリーズで知られる薮内佐斗司。
あの「せんとくん」のデザイナーとして、最近にわかに脚光を浴びている。

(撮影:2006年7月)

コメントをどうぞ

Return Top