像めぐり

義経・弁慶・富樫


石川県小松市。歌舞伎「勧進帳」でおなじみの安宅の関に立つ三人の像。
左から源義経、武蔵坊弁慶、富樫左衛門。
弁慶が義経を打ちすえる様子を、富樫が見守っている。


まずは武蔵坊弁慶。すぐ近所の安宅住吉神社にも彼の像がある。


七代目松本幸四郎をモデルにしたそうで、重厚感にあふれている。


富樫左衛門泰家。こちらのモデルは二代目市川左団次。


もともとは以上の2体だったが、後に義経像が追加されたらしい。


源義経。表情や服の表現など、この像だけかなり雰囲気が違う。


なんだか性悪そうに見えてしまうのは、俺の気のせいだろうか。


弁慶・富樫像は都賀田勇馬、義経は都賀田伯馬の制作。
都賀田親子といえば、あのハニベ岩窟院の人たちだ。さすが小松市。


安宅の関址。


安宅の関周辺は公園になっている。写真のすぐ左は海。


安宅の関案内絵図。


(撮影:2007年7月)


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