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2009年4月
4月上旬の訪問。
天気は良かったけれど滝の周辺は暗く、いまいちな写真。
次はもっと違う季節に見てみたい。
岩をつたって滝壺の傍まで接近してみた。
大迫力を間近で味わえる。
吊り橋を渡って上流へ。
落ち口は激流に洗われて、岩が白っぽくなっていた。
仙樽の滝上流の様子。
2007年2月
中津川市付知町。付知川上流の東股谷(不動渓谷)にかかる仙樽の滝。
不動滝の上流にある。
落差はそれほど無いが、水の勢いが凄い。大迫力の滝だ。
落ち口の岩が白くなっている。
吊り橋を渡って、落ち口を見ることもできる。
上流の様子。
アクセス
不動滝との分岐をまっすぐ進むと吊り橋がある。
定員は4人。
写真では分かりにくいが、かなり高くて怖い。
少し歩くと東屋があり、開けた川原に出る。
転がる巨石群に圧倒されるが、遊歩道が整備されているので見た目よりは楽だ。
河原を回り込むと、岩陰に隠れていた仙樽の滝が姿を現す。
さらにもう一本吊り橋を渡って、滝の上流にも行ける。
こちらは定員2名。
恐怖感もさらにアップ。
帰りは水路沿いの遊歩道をどうぞ。
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