像めぐり

藤堂高虎


滋賀県甲良町の在士(ざいじ)地区は戦国武将・藤堂高虎の出身地。
在士高虎公園に彼の銅像が建てられている。
(隣りの尼子地区は山陰地方の武将・尼子氏の発祥地。)


仕える主君を次々と変えていったために、「裏切り者」という評価が根強い高虎。
しかし、これも戦国の世を渡るための手段だったのだろう。
最終的に徳川家康に仕えた高虎は津藩の初代藩主となり、江戸時代まで生き抜いた。


三重県津市にも彼の銅像があるそうだ。





在士高虎公園。


池の中に建つ高虎像。背後の人工滝は高虎の滝と名付けられている。


在士の案内図。


藤堂高虎は築城の名手でもあり、宇和島城、今治城、伊賀上野城など数々の名城を築いた。
公園内には、大阪城の再建に使われる予定だったという「高虎公ゆかりの残念石」もある。


(撮影:2009年12月)


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