目次
2008年10月
10月中旬の高滝。
だいぶ木々が色づいていた。
遠いのがもどかしい。
天生峠頂上付近はかなり紅葉が進んでいた。
この時期、天生峠は他県ナンバーの車ばかり。狭い道なので注意して走りましょう。
三方岩岳方面。今回も白山山頂は見えず。
2008年6月
6月中旬の高滝。珍しく天気が良かった。
遠すぎて滝の音は全く聞こえない。
落差は50mあるというから、見えていない部分も滝になっているのだろう。
おなじみの白山展望地点から。
山頂付近だけ雲がかかっていた。
2007年10月
10月上旬。天生峠の頂上付近は紅葉が始まっていたが、高滝あたりはまだまだと言ったところ。
見える場所がほぼ一ヶ所しかないので、気づかずに通過する人が多いみたい。
高滝上流の無名滝。
天生峠は飛騨地方有数の紅葉の名所として知られている。
良い感じのところを撮ったけれど、この日は紅葉にはまだちょっと早かった。
2006年9月
白川村。木滝谷にかかる高滝。木滝・中滝と合わせて「天生三滝」といい、最上流に位置するのがこの天生高滝だ。遠望でしか見られないことから神秘性も際立っている。
真ん中あたりに見えているのが高滝。
遠望地点からさらに進んだあたり。滝の落ち口が見えないかしら?と思い谷を覗いてみると、巨大な岩がそそり立っていた。
巨岩のずっと下に水が落ちている。
たぶん高滝の上流あたりだとは思うが。
白山展望地点にて。雲がかかっていてよく見えなかった。
さらに峠へ向かうと無名の滝が落ちている。
アクセス
国道360号線、天生峠へ向かう途中にある。かなり離れた場所からの遠望なので見落としがち。白川村側から向かう場合は、中滝を過ぎていくつ目かのカーブあたりになる。道幅が狭いので、停車位置には気をつけたい。
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