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7月下旬の訪問。中洲の草がずいぶん伸びている。

今回も夕方になってしまった。何かのついでに通る事が多いみたい。

泡だらけ。

下流にある「二の樽」ではないかと思っている場所。なんだかよく分からない写真に。

3月上旬の訪問。

久々の訪問だったけど夕方で暗かった事もあって、道路上から見ただけ。

9月にふたたび訪問。前回よりも水量多め。

道路から見るとこんな感じ。

天気が良くて気持ちいい。

落差はそれほどでもないけど、なかなかの迫力だ。

周りのブロック状みたいな岩は、たぶん柱状節理とか板状節理とかの一種なのだろう。

下流になると一転、静かな流れに変わる。

今回は門和佐川全体をじっくり見てみた。すると下流にも滝っぽい場所が。

ちょっと無理をして下から撮ってみた。
こちらはおそらく「二の樽」ではないかと思うが、間違っている可能性もあるのでご容赦いただきたい。

こちらはさらに下流。

川幅が急激に狭まっている。

基本的に穏やかな流れの門和佐川。
だけど注意して見れば、あちこちに良い雰囲気の場所があった。

ポツンと置かれたブロックのような岩。

下呂市南部、門和佐川(かどわさがわ)にかかっている。
多分これが「三の樽」だと思うが、案内も何も無いので不確実。
「二の樽」かもしれないし、全然違うかもしれない。

上に見えるのは県道432号線。道路からもよく見える。

まるで人工的に切り出したかのような岩が特徴的だ。

下流のこの岩もなんだかテーブルみたい。

道路から落ち口を覗いてみる。こちらはまるで階段みたい。

なんか咲いてました。
<アクセス>
国道41号線をJR焼石駅あたりから分岐し、県道432号線で門和佐川沿いに進む。
苗代桜を横目に通過し、三の樽はさらに上流にある。

門和佐川はどちらかといえば穏やかな流れの清流。
ゲンジボタルの生息地としても知られている。
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