三の樽

目次

2008年7月


7月下旬の訪問。中洲の草がずいぶん伸びている。


今回も夕方になってしまった。何かのついでに通る事が多いみたい。


泡だらけ。



下流にある「二の樽」ではないかと思っている場所。なんだかよく分からない写真に。

2008年3月


3月上旬の訪問。


久々の訪問だったけど夕方で暗かった事もあって、道路上から見ただけ。

2006年9月


9月にふたたび訪問。前回よりも水量多め。


道路から見るとこんな感じ。


天気が良くて気持ちいい。


落差はそれほどでもないけど、なかなかの迫力だ。


周りのブロック状みたいな岩は、たぶん柱状節理とか板状節理とかの一種なのだろう。


下流になると一転、静かな流れに変わる。



今回は門和佐川全体をじっくり見てみた。すると下流にも滝っぽい場所が。


ちょっと無理をして下から撮ってみた。
こちらはおそらく「二の樽」ではないかと思うが、間違っている可能性もあるのでご容赦いただきたい。



こちらはさらに下流。


川幅が急激に狭まっている。


基本的に穏やかな流れの門和佐川。
だけど注意して見れば、あちこちに良い雰囲気の場所があった。


ポツンと置かれたブロックのような岩。

2006年6月


下呂市南部、門和佐川(かどわさがわ)にかかっている。
多分これが「三の樽」だと思うが、案内も何も無いので不確実。
「二の樽」かもしれないし、全然違うかもしれない。


上に見えるのは県道432号線。道路からもよく見える。


まるで人工的に切り出したかのような岩が特徴的だ。


下流のこの岩もなんだかテーブルみたい。


道路から落ち口を覗いてみる。こちらはまるで階段みたい。


なんか咲いてました。

アクセス

国道41号線をJR焼石駅あたりから分岐し、県道432号線で門和佐川沿いに進む。
苗代桜を横目に通過し、三の樽はさらに上流にある。


門和佐川はどちらかといえば穏やかな流れの清流。
ゲンジボタルの生息地としても知られている。

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次