富山県高岡市、瑞龍寺近くの八丁道にある前田利長の像。
八丁道というのは、瑞龍寺と前田利長公墓所を繋ぐ長さ八丁の道。
利長は瑞龍寺の前に座っている。
高岡開町の祖とされる前田利長。同じ市内の古城公園にも彼の銅像がある。
どちらの像も、背の高い兜がトレードマークといえる。
後ろ姿。
その視線の先にあるのは、自らの墓所だろうか。
瑞龍寺。仏殿・法堂・山門が国宝に指定されている。
荘厳な作りをした、北陸地方を代表する名刹だ。
(撮影:2007年2月)
富山県高岡市、瑞龍寺近くの八丁道にある前田利長の像。
八丁道というのは、瑞龍寺と前田利長公墓所を繋ぐ長さ八丁の道。
利長は瑞龍寺の前に座っている。
高岡開町の祖とされる前田利長。同じ市内の古城公園にも彼の銅像がある。
どちらの像も、背の高い兜がトレードマークといえる。
後ろ姿。
その視線の先にあるのは、自らの墓所だろうか。
瑞龍寺。仏殿・法堂・山門が国宝に指定されている。
荘厳な作りをした、北陸地方を代表する名刹だ。
(撮影:2007年2月)
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