栃木県日光市にある勝道(しょうどう)上人の像。
勝道上人は奈良時代~平安時代の僧侶で、日光を開山した事で知られる。輪王寺・二荒山神社などを創建し、男体山(二荒山)信仰の礎を築いた。大谷川にかかる神橋のエピソードは、彼に関連したもの。
輪王寺の駐車場の一角に建っています。
(撮影:2008年9月)
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