宮島峡のヴィーナス (後編)

モナリザを横から
宮島峡最終回。
山を登るにつれてガスがたちこめ、かなり心細くなってきた。
霧の中から突然ブロンズ像が現れるとギョッとする。
そんな恐怖体験を乗り越え、ヴィーナス像制覇を目指します。

永遠の像
永遠の像。
ヴィーナスといえば何といっても「ミロのヴィーナス」。
だけどこんな顔だったっけ。自由の女神みたい。

朔望の像
朔望の像。
「クニドスのヴィーナス」をもとにしている。

清風の像
清風の像。
「メディチのヴィーナス」。ポーズは同じだけど、なんか日本人っぽさが溢れている。

山渓の像
山渓の像。
ゼウスの3人の娘、いわゆる三美神というやつ。

聖眸の像
聖眸の像。
「モナ・リザ」っすか。立体になると不気味。

生誕の像
生誕の像。
ボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」を立体化。
原作に忠実なせいか、やたらと首が長い。


というわけで、駆け足ながら宮島峡のヴィーナスをすべて見てきた。

「これはヴィーナスじゃないだろう」と言いたくなるものも混ざってたけど、これだけ揃えられると圧倒されるばかり。
おなじみの作品に似てるけど何かが微妙に違う・・・。
そんな違和感を味わうのも面白いかも。