旅行

九州紀行 その17 長崎県

長々と続いてきた九州紀行も、残すところあとわずか。
肥後から肥前へとやって来ました。
高校の修学旅行以来となる長崎県です。

ハウステンボスの横を通過し、西海橋に到着。
針尾瀬戸にかかる長さ316mのアーチ橋で、1955年の完成当時は世界3位だったそうです。
空の大怪獣ラドンを思い出します。

すぐ隣にかかっているのは2006年完成の新西海橋。

新西海橋。

佐世保市街地を通過し、展海峰へ。
九十九島の大パノラマが目に飛び込んできます。

天気がよろしくなかったのが残念。

奥に見える円錐形の山は愛宕山(相浦富士)。

霞んでますが右奥に佐世保の市街地。

佐世保といえば造船とハンバーガー位しか知りませんでしたが、実際に行ってみると坂道の多さに驚きました。
山の斜面いっぱいに住宅が広がる風景は、長崎市とダブります。

展望台に立っている田中穂積の像。
田中穂積はワルツ「美しき天然」の作曲者。

曲名だけではピンとこなかったので、後日聴いてみました。
あぁチンドン屋の曲か。(もともと女学校の教材として作曲されたようですが。)
哀愁漂うあのメロディーは、九十九島をイメージして作られたのですね。

せっかくなので、一つくらいは長崎県の滝を見ていきます。
向かうは、佐世保市江迎町にある潜龍ヶ滝。

案内図はかすれていたけど遊歩道はちゃんと整備されており、

布引の滝を経て、徒歩10分ほどで着きます。

潜龍ヶ滝。落差は20mほど。
向かって左側が女滝、右側の太い方が男滝だそうです。

平戸大橋を渡って平戸島に上陸。

絶景スポットとして知られる川内峠に行ってみました。

草原と海。

ぼんやりした天気でしたが、それはそれで幻想的な感じがしました。

さらに足を伸ばし、生月大橋を渡って生月島に上陸。

生月(いきつき)島の名前の由来は、ホッとひと息をついた事からだそうです。
自分としては「こんな所まで来ちゃったのか・・・」と溜息をつくような気分ですが。

ここまでの疲れが出てきたせいか面倒になってしまい、長崎県は駈け足で通り過ぎてしまいました。
また行きたいです。


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