熊野巡礼紀行 第1回「鬼ヶ城」


寒い所に住んでいるせいか、この時期に出かけるとなればやっぱり南に行きたくなる。
というわけで先週末に熊野地方へ行ってきました。
熊野といえば、世界遺産にもなった熊野古道が有名。
古の巡礼者たちの気持ちを、少しでも感じ取ってみたい。


熊野地方といえば滝が多いことでも知られる。
これは熊野市大泊町の清滝。


国道42号線のすぐ脇にあって、滝の直下に行くこともできる。
・・・のだがこの日は道路工事か何かをやっていて車が多く、駐車する気になれなかった。


この写真は帰る途中。
熊野から尾鷲方面に向かうと、ちょうど目の前に現れる。



清滝を過ぎてすぐの所に鬼ヶ城がある。


鬼ヶ城は、地震と波の浸食によってできた大岩壁だ。
それぞれ「千畳敷」「鬼の見張場」「鬼の風呂桶」などと名づけられている。


こんなところにもお土産屋さんが。
ほとんどの観光客はここで引き返すようだが、遊歩道はさらに先まで伸びている。
片道約1キロほど。じっくり時間をかけて歩きたい。


いろんな岩の表情が見られて面白い。


アップダウンの激しい遊歩道なので、結構体力がいるかも。
気がつけば自分ひとりしか居なかった。かなり寂しい。