武儀といえば平成。
というわけで、やって来たのは「道の駅 平成」。
1989年に新元号が発表された時に一躍脚光を浴びたのが、ここ関市下之保(当時は武儀郡武儀町)にある平成(へなり)地区だ。
平成地区自体はこの道の駅から少し離れたところにあるのだが、この道の駅に立ち寄るだけでも、十分に平成気分を味わう事ができるだろう。
名物は平成そばに、平成椎茸スナックだそうだ。
「平成足湯治」と名付けられた超音波入り足湯などもあって、なかなかの賑わいを見せていた。
そういえば現在の「日本のまん真ん中」でしたね。