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三重奈良紀行 第2回 赤目四十八滝(前編)

2010 10/03


今回の目的地、赤目四十八滝に到着。


入口も兼ねた日本サンショウウオセンターで入山料を払い、いざ出陣。


まずは地図を見てみよう。最上流の巌窟滝まで4.3km、約120分。往復で4時間の道のり。
遊歩道はよく整備されていて、たまにアップダウンはあるもののほぼ平坦な道が続く。
とは言え歩く距離が長いので、意外と疲れた。


まずは行者滝。


こんな感じで、赤目四十八滝は大小さまざまな滝が続く。


銚子滝。
本流ではなく、遊歩道わきの岩壁にかかっている。
高い所が若干濡れている程度で、なんだかよく分からなかった。


5月中旬だけあって新緑がまぶしい。
ここ赤目四十八滝は「森林浴の森100選」にも選ばれている。


「赤目」という地名は赤い目の牛に由来する。


ここにも役小角(えんのおづぬ)の名前があった。彼の伝説は日本中にありますな。


赤目牛の像の前にあるのが霊蛇滝。


橋の向こうに不動滝が見えてきた。


不動滝。


赤目四十八滝を代表する5つの滝「赤目五瀑」のひとつ。


横から見たところ。


乙女滝。滝と言うには微妙な感じ。


乙女滝を過ぎると、渓谷には巨岩が増えてくる。


八畳岩。


茶店とともに見えてきたのが千手滝。


赤目五瀑のひとつ。


広い滝壺が印象的だ。


それよりも目を奪われたのが横の岩壁。ものすごく高い。


ここにも赤目の説明があった。
伊賀忍者の祖・百地三太夫もここで修行したそうだけど、実在したのか。


すぐそばにある「護摩の窟」は弘法大師ゆかり。
この人の名前も日本各地でよく目にするなぁ。どんだけ旅好きなんだよ。


千手滝から布曳滝のあたりは柱状節理がよく目立つ。


赤目五瀑のひとつ、布曳滝。
布を垂らしたような細い流れから名がついたのだろう。
繊細な雰囲気の滝だが、思っていたよりも大きくて驚いた。


落差は30m、滝壺の深さも30mあるという。


背後の岩盤。


布曳滝のすぐ上流にあるのは竜ヶ壺。


落差はそれほど無いが、釜状にくりぬかれた滝壺は深さ50mもあるとか。


ご神木のカツラ。

というわけで次回に続きます。


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