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熊野巡礼紀行 第8回「古座川峡など」

2008 2/01


前夜は土砂降り。この日も降ったり止んだりのはっきりしない天気。
おかげで計画の変更を余儀なくされ、ほとんどドライブのみになってしまった。
今回は古座川峡などに向かいます。


まずは串本町の橋杭岩。岩が立ち並ぶ姿は壮観。


ここはちょうど東に面しているため、日の出の撮影ポイントとして人気が高い。


それぞれに名前がついているのが驚き。


次は古座川峡。
多くの奇岩・奇峰が並び、「日本の桂林」とまで言われるほどの奇勝地だ。


古座川町を代表する風景。三山冠と潜水橋。
手前に見える潜水橋は、増水時に水面下に沈む形式の橋。
四万十川の沈下橋が特に有名だけど、わりと日本のあちこちにあるみたい。
ところでここの潜水橋をよく見ると、途切れているのが分かる。
数年前の増水で破損した後、予算がつかずに撤去も修復もできない状態らしい。


古座川沿いに車を走らせていると、次々と奇妙な風景が目に飛び込んでくる。
これは牡丹岩。なんだか気持ち悪い。


このあたりが牡丹っぽい?


上流に向かうと、高さ100m、幅500mの巨大な岩が現れた。その名も「一枚岩」。
当然のように「日本のエアーズロック」と呼ばれている。
とにかく「デカい」のひと言。


一枚岩には「陰陽の滝」と呼ばれる滝も流れ落ちている。


さらに進むと「天柱岩」が見えてきた。垂直にそびえる姿は迫力満点。


天柱岩の左の方にも滝が落ちていた。名前は分からない。



再び海岸に戻り、「道の駅 イノブータンランド・すさみ」に寄る。
ここは、すさみ町を領土とする独立国「イノブータン王国」なのだ。


謁見の間にて、イノブータン大王とキララ王妃を拝謁。


イノブータン王国は、すさみ町にある畜産試験所でイノブタが誕生したことに由来している。
王国国歌は「GO! GO! ブータン」。通貨単位はブータン。
妙な気合の入り方が、なかなか楽しかった。


ここにもツチノコが出没するらしい。