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熊野巡礼紀行 第6回「布引の滝」

2008 1/27


再び三重県に戻り、今回は熊野市紀和町の「布引の滝」。

再び国道168号線で熊野川上流に向かう。
しばらく走っていると見えてくる三和大橋を渡り、再び三重県入り。楊枝川の上流へと進む。
さすがに日本の滝100選だけあって、所々に案内があった。
この日は他に誰も居なかったけど、春になれば観光客が大勢訪れるのだろう。


付近には布引の滝以外にもいくつか滝があるらしい。
途中、大滝・隠れ滝の看板もあったが、今回は残念ながら行っていない。
写真は松山滝。車窓からも見える。


樹木が繁っていてちょっと見難いが、これだけでもなかなかの滝だ。


布引の滝とは違う沢を流れていて、水量はちょっと少な目。



さらに道は高度を上げてゆく。次に見えてきたのは荒滝。


布引の滝のすぐ下流に位置する。


名前通りの荒々しさで、布引の滝とはずいぶん雰囲気が異なる。



そしてさらに進み、ついに布引の滝が登場。
巨大な花崗岩の岩盤を、優雅に流れていた。


結構な落差のわりに、滝の音はかなり静かに感じられる。


全部で4段からなるそうだが、最上段は隠れて見えない。


雄大な景色の中、静かに流れ落ちる布引の滝。
いろんな写真でこの滝の事を知ってはいたが、これほど素晴らしいとは思わなかった。


滝壺まで遊歩道が伸びていたので行ってみた。
ここからは最下段しか見えないけど、布地を垂らしたように流れる姿が堪能できる。
水の流れる様子がなんだか面白くて、ボーッと眺めてました。