旅行

西尾と吉良紀行 第5回「吉良といえば」

年末からひいている風邪がなかなか治りません。
体の倦怠感はだいぶ無くなったけど、鼻詰まりがいまだに続いています。
鼻をかみすぎて血が出てきましたが、なんとかがんばって更新します。

青成瓢吉
というわけで幡豆郡吉良町にやって来た。
今回は、吉良を代表する二人の人物に注目してみよう。



吉良といえば何と言っても吉良上野介義央が有名だ。
忠臣蔵のおかげで悪役のイメージが強いが、ここ吉良町では名君として慕われている。

黄金堤
彼が命じて作らせたという「黄金堤(こがねづつみ)」。

黄金堤
現在では桜の名所になっているそうだ。

吉良上野介義央
黄金堤のかたわらに建っている吉良義央(よしひさ)像。
ぽっちゃりした顔で、のどかな雰囲気。
町民が吉良上野介に抱くイメージを、そのまま像にした感じなのだろう。




お次は尾崎士郎。彼はここ吉良町の出身。
町のあちこちに文学碑が建てられ、尾崎士郎記念館もある。

青成瓢吉
コミュニティ公園というところにあった青成瓢吉の像。
青成瓢吉は尾崎士郎の代表作「人生劇場」の主人公だ。

青成瓢吉
「人生劇場」は士郎の自伝的小説で、瓢吉のモデルはもちろん士郎本人。

士郎さんからのメッセージ
像の隣には、尾崎士郎から吉良の子供達へのメッセージが添えられていた。
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