
新年という事で、何となくありがたい雰囲気のものを。
今回は西尾市刈宿町の常福寺にある大仏。

周りに大きな建物もなく、突然ニョッキリと姿を現す。
「刈宿の大仏(おおぼとけ)」と呼ばれるこの大仏は、昭和3年に作られた。

像本体の高さは7m、全て含めると14mにもなる。

海に近いせいかかなり風が強かったけど、コンクリート製の大仏はもちろんビクともしない。

表面はなぜか赤く塗られている。

光背のある大仏はわりと珍しいそうだ。

右に見える建物が常福寺の本堂。

新年という事で、何となくありがたい雰囲気のものを。
今回は西尾市刈宿町の常福寺にある大仏。

周りに大きな建物もなく、突然ニョッキリと姿を現す。
「刈宿の大仏(おおぼとけ)」と呼ばれるこの大仏は、昭和3年に作られた。

像本体の高さは7m、全て含めると14mにもなる。

海に近いせいかかなり風が強かったけど、コンクリート製の大仏はもちろんビクともしない。

表面はなぜか赤く塗られている。

光背のある大仏はわりと珍しいそうだ。

右に見える建物が常福寺の本堂。