信越名瀑紀行 第2回 惣滝


お次は妙高高原にあるもうひとつの100選滝、惣滝(そうたき)。


苗名滝から降り出した雨は徐々に強さを増し、土砂降りになってしまった。
このあたりのスキー場は学生時代に来た事があるので、なんとなく覚えはあるのだけど、雨と霧でほとんど見えやしない。


それでもなんとかたどり着いた秘境 燕温泉。
あまりの雨だったのでもう帰ろうかと思ったが、若干晴れ間が出てきた。
温泉街手前の駐車場でしばらく待ち、霧が晴れるのを見計らって歩き始める。


静かな温泉街を登ってゆく。
惣滝展望台はここから徒歩数分。滝直下への歩道は通行止っぽい。


スキー場の脇を歩く。結構急勾配なので体が重い。


展望台への途中には「黄金の湯」という露天風呂があった。


白濁した湯はちょっとぬる目。


ようやく展望台に到着。
落差80メートルあるという惣滝だが、かなり離れた場所なので小さく見える。
でも、ここから見える景色はなかなかのもの。


険しい崖に阻まれて滝壷付近は見えない。


変色した岩がオーバーハングし、独特の表情を見せている。


展望台からは「そうめん滝」らしき滝も見えた。