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田立の滝と不動岩

2013 9/29

昨年の9月中旬。長野県南木曽町にある「田立の滝」へ行ってきました。


まずは案内図で確認。
スタート地点は粒栗駐車場。不動岩展望台まで登って降りる予定です。

「主瀑 天河滝まで1時間10分」とあるけど、これは歩き慣れた人のタイムでしょう。
自分の場合は体が完全になまっていた事もあり、天河滝まで2時間かかってしまいました。
足場が危なっかしい個所もあるので、遊歩道というより登山道と考えた方が良さそうです。

スタート地点。

もみたろう。
目立つ木にはこのように名前と滝までの距離が書かれています。
(他にも「けやきち君」とか「ひのきイチロー」とかありました。)
遊歩道序盤は谷から離れていて展望が無いため、少しでも楽しみをという事なんでしょう。

不動岩展望所にて。

あそこまで登るのか・・・。

駐車場を出てから不動岩展望所まで、すでに1時間近く経過。
自分の想像以上に体がなまっているらしく、早くもヘトヘトです。


そんなうちに螺旋滝への分岐が現れました。

遊歩道から少し下り、螺旋滝に到着。
ちょっと捻じれた感じに落ちる様子から螺旋滝と呼ばれるのでしょう。

岩壁もすごい迫力。


遊歩道に戻り、さらに上流へ向かいます。
洗心滝が見えてきましたが、木々に遮られてよく見えません。

巨岩が転がる谷沿いを上流へ。


ひときわ大きな岩壁が見えてきました。霧ヶ滝です。

巨大な岩壁を落ちる様子は風格があります。


霧ヶ滝を巻くかたちで急な階段を登り、天河滝に到着。

巨大な一枚岩を流れ落ちる。

落差は約40m。

荒々しい雰囲気だった霧ヶ滝とは、また違う趣があります。

滝壺はエメラルドグリーン。


さらに上流へと向かいます。見えてきたのは不動滝。

こちらも巨大な一枚岩。


不動滝横の「ちどり桟橋」という階段を登りきると、不動滝の落ち口に着きます。
そういえば先行者が落ち口に立ってはしゃいでいました。
俺にはとても真似できません。


これより上流は緩やかな流れになります。

鶴翼滝。

上から見た鶴翼滝。

そうめん滝。
滝遊歩道はここで通行止。

いったん鶴翼滝まで戻って、滝の前に架けられた吊り橋を渡ります。


不動岩展望台まであと少し。

到着。
写真を撮りながらゆっくり登ったので、駐車場からここまで3時間くらいかかりました。

恵那山や中津川市方面がよく見えます。

右の方に見えるのは高峰山、笠置山、二ツ森山でしょうか。
足がすくむような断崖の上ですが、登ったかいのある眺めでした。


下山後、隣の谷にかかっている「うるう滝」に寄ってみました。
この滝は車から降りてすぐ目の前にあります。

40mほどの落差を、右に左に向きをかえながら落ちている。

オマケ扱いするのが勿体ない見事な滝でした。

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